完璧な母親になろうとして、心が壊れた話。
「ちゃんとしなきゃ」の正体は、子どもの頃のわたしだった。
こんにちは、きゃさりんです。 3児ワンオペ育児をしながら、深夜にブログを書いています。 今回は、今まで誰にも話せなかった わたしの過去について書きました。 正直、ここまで自分をさらけ出して引かれないか、 投稿ボタンを押す手が震えています。 でも、今「ちゃんとしなきゃ」と 一人で苦しんでいるママに届いてほしくて、 勇気を出して書きました。
わたしは長い間、「理想の母親」がわからなかった。 だから必死だった。 育児書を読んで SNSで情報を集めて 気になることがあればすぐ検索。 とにかく正解を知りたかった。 なぜそこまで正解を求めたのか。 たぶん、子どもの頃から「そのままの自分」に 自信がなかったからだと思う。
小学生の頃、両親の離婚をきっかけに父子家庭になり、 その後は継母と暮らした。 今振り返れば、 どちらも大人として様々な事情を抱えていたんだと思う。 それでも当時のわたしは、 母親から 「子どもなんて産まなきゃよかった」 と言われたことや、 継母から 「あんたは子どもらしくなくてかわいくない」 と言われたことを、 ずっと心のどこかに抱えたまま大人になった。
ありのままの自分じゃダメなんだ。
もっと頑張らなきゃいけないんだ。
そんな思い込みと 捨てられたという記憶だけが残った。
そして今度は、自分が母親になった。 理想の母親がわからない。 だから正解を探した。 ちゃんとした母親にならなきゃ。 子どもを傷つけない母親にならなきゃ。 失敗しちゃいけない。 絶対にわたしのような辛い思いはさせない。 わたしは異常なほど育児の正解を追いかけた。 旦那は激務でほぼワンオペ。 相談するのも苦手だった。 誰かに頼るより、自分が頑張った方が早いと思っていた。 自分の親に頼るなんて論外。 完璧な母親になれば全部解決する。 本気でそう信じていた。 でも当然、うまくいかなかった。 子どもは思い通りにならない。 家事も終わらない。 自分の時間もない。 どれだけ頑張っても、 「もっとちゃんとしなきゃ」が増えていくだけ。
そしてある日、心がついてこなくなった。 頑張れば頑張るほど苦しくなる。 完璧を目指しているはずなのに、どんどん余裕がなくなる。 そこでやっと気づいた。 わたしが追いかけていたのは理想の母親じゃなかった。 「捨てられる」という不安から逃げたかっただけだった。 メンタル崩壊した私を見て、 本気で心配してくれる旦那がいた。 笑いかけてくれる子どもたちがいた。 わたしはずっと、 完璧じゃなければ愛されないと思っていた。 でも違ったんだ。 完璧じゃなくても、大切にされていた。 完璧じゃなくても、家族はわたしのそばにいた。 その事実に気づいた時、 初めて深呼吸できた気がした。 それから少しずつ手放した。 毎日手作りじゃなくてもいい。 家が散らかっていてもいい。 サボる日があってもいい。 ブログを書かずに寝る日があってもいい。 完璧じゃなくても、みんなちゃんと生きている。 それで十分。
今でも「理想の母親」が何なのか はっきりとはわかりません。 でもひとつだけ思うことがあります。 子どもたちに必要なのは、完璧な母親じゃない。 ちゃんと笑っている母親なんじゃないかな、と。 だから今日も失敗するし、怒るし、寝落ちする。 それでも最後に、
︎ ︎
「うちのママ最高!」
︎ ︎
って言ってもらえたら。 それが今のわたしにとっての理想の母親なのかもしれません。
ワンオペ副業の裏側
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育児に正解はないですよね。
私はもう死ぬ時に、ママの子で良かった。
そう言ってもらえて初めて正解だったかわかるかなと思ってます。
子供が笑って健康にすごせてるなら
なんだってよしです!!
育児が1番大変で難しい‼️‼️
私は母親になれなかったけど、気持ちがとてもよく分かりました。
子供時代の記憶は、大人になってからも、無意識に、大きく影響する。
誰を恨んでも憎んでも、乗り越えるのは自分。そう思ってもがいている最中です。